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鹿児島に行ってきました

2011.12.28
こんにちは。
食料品担当のまーくんです。

今回は鹿児島県福山町 重久盛一酢醸造場の「純玄米黒酢」をご紹介します。
重久盛一酢醸造場は200年以上前から続く伝統製法を守る醸造場です。

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福山町の黒酢の醸造法は「かめ壷仕込み」です。
これは温暖な気候と風土を条件とし、「かめ畑」で一年以上もの長い月日をかけて静置・熟成発酵を行う伝統的な手法です。
三種類の発酵法(糖化・アルコール・酢酸)を一つのかめ壷の中で同時に行うという世界でも他に類を見ない発酵法です。

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仕込みは春と秋の穏やかな季節に2回行われ、年間100トン前後を目安に仕込んでいます。
仕込み終わったかめ壷は日当たりの良い場所に並べて置かれ、日中は南国の太陽に照らされてかめの上部は手も触れられない程熱くなり、下部に行くに従って温度が低くなっていきます。
1,200個以上並んだかめ壷の中には江戸時代から使われているものもあるそうです。
こうして自然の力を見事なまでに利用し、かめ壷の中で発酵のドラマが始まります。
雄大な桜島を臨む斜面にたくさん並ぶかめ壷の中で育まれる様子はまさに「畑」という表現がぴったりです。

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この「純玄米黒酢」と黒酢に鹿児島県薩摩郡さつま町でつくられる「薩摩西郷梅」を漬け込んだ「さつま梅黒酢」のセットはこちらです。

商品はこちら
[くろず屋]こだわりの純玄米黒酢とさつま梅黒酢セット


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